鬱憤Indignation

アラサーロスジェネ女子の本音

世の中だけじゃなく家の中まで理不尽汚染

やるべき事はたくさんあって

毎日毎日ゆっくりできる時間は

無理矢理作らないと無いに等しい

 

そうやって毎日せっせと働いているのに

結局やらない人が楽をして

自分のやっている事が膨大になって来ると

どうしても何なんだろうという気持ちが出て来てしまう

 

他人は他人

自分は自分

 

そう割り切らなきゃいけないのは

わかっているけれど

世の中は理不尽で出来ているのだと

常々思う

 

 

 

 

弟嫁の家族が始めて家に遊びに来た。

母と私が食事の準備をして、

嫁は準備をせずに子供の世話オンリー。

弟が仕事だから子供を見なくちゃいけないのはわかるけど、

自分の実家から遊びに来るなら、

嫁ぎ先で頑張ってるところ見せるのが普通なんではないのか。

前の日に下ごしらえしとくとか色々。

実家の人達に持たせるお土産も準備していなくて、

結局母が気をきかせて私が車で買いに行った。

結局弟嫁がやったことは配膳のみ。

毎回毎回本当に弟嫁には辟易する。

こんな嫁を間近で見ていると結婚なんて、

家事から何から出来なくてもただ嫁という位置に居座っているだけで、

自動的に保護される地位なのだなと思う。

跡継ぎを生んだ事で周りからちやほやされて、

何も出来ないまま誰かに頼って生きているこの人を見ると

自分のやっている事はなんなんだと考える。

家庭を持たない私は家族の事を考えて自分の時間を潰して優先させているのに、

この人は自分の出来ない部分を周りに補ってもらい生きていくのだ。

そうやって誰かを犠牲にしてずっとずっと。

成長が遅いのがしょうがないなんてことない。

やる気がないと私は思う。

いつまでも彼女気分やお姫様でいられるわけない。

そろそろ目を覚まして歩き出して欲しい。

こんな人に自分の家を継いでいってもらうのかと思うと

自分の家系はもう衰退だろうなと思う。

苦労して来た私の母は姑や親戚だけでなく

こうして嫁にもこき使われるのかと思うと悲しくなる。

お願いだからもっとしっかりして。

口先だけじゃなく行動で示して。

 

世の親と同居予定の男性に知って欲しい。

何も出来ない嫁や努力できない嫁をもらうと、

こうして違う所に負担を及ぼしているって事。

恋愛と結婚は違う。

恋愛の延長でずっとラブラブしていたいなら、

同居せずに2人だけで暮らしてよ。

一子に見る女の嫉妬

今日のまれを見ていて一子ちゃんが高校時代の友人に見えてしまったので、やたらリアルに当時を思い出した。

要約すると、友人のお付き合いしている人の話を聞いていたら、実はお付き合いしている人の友達が好きでお付き合いしていながらその友達を狙っているっていう…。
なんじゃそりゃなお話。

 私は恋愛についてひたすらまっすぐな考え方だったので、そういう曲がった考え方が理解できず、正直聞くのも辛かったのだけど、お付き合いしている男性が自分が大好きなバスケが上手かったりして、段々同情心が出てきていた。

そんな矢先に女子バスケ部を作る過程かなんかで友人彼氏とメルアド交換してバスケの事色々話してたら、別れたとかなんとか他の友達から話が出てきて自分も少し前にお付き合いしてる人と別れてたから、遂にか〜とか思ってたら、相手からお付き合いについて話になり私とお付き合いする事になった。

お互いに別れてから始まってるから略奪では決してないんだけれど、私の友人はそれから何かと張り合うようになり、恐らく彼女からだろう誹謗中傷のショートメールも届いたりして私は正直まいっていてどうしようか考えた末に、張り合ってきた分だけ本気でぶつかって打ち負かす作戦に出た。

友人の張り合いは凄まじく、クラスが違うのに運動会の走る順番を直前でわざわざ自分と同じにしてきたり、球技大会の出場競技をバスケにしたり…。
いい加減にしてよと思うくらいだったが、その都度私は本気でぶつかっていた。
彼女は卒業するまでそれを続けていたように思う。
その間私は友人として接したし、邪険にもしてはいない。自分褒めたい。

結局彼女はお目当ての人とはお付き合いする事になれなかったように思うけど、今思えば照れ隠しの相手批判だったのかなとも思うけど、その言い草が酷すぎて同情心に火がついた私も私だと思う。
その彼とはトータル3年位お付き合いさせてもらったからその同情心はしっかり恋心として消化しているのだと思うけど。

そんな経験を踏まえて言えるのは、大事な物や取られたくない物ならしっかり掴めばいいという事。

難しいようだけど一番簡単で確実だと思う。

友人は相手を大事にできずに、隣の芝生ばかり見て最終的に一人ぼっちになってしまった。
ちゃんと相手と向き合っていたならそんな事なかったかもしれないのにそうしなかった。
まぁ、中学から同級生とよく付き合っていたという事だからそういう人なんだろうけど、相手に嫉妬するパワーがあるなら過去に囚われず前に歩くパワーにすればいいのにね。
嫉妬ばかりしていたら一生前に進めないし、自分のレベルが上向かないし、プラス要素が全くない。

そんな彼女から友人伝いで知ったのかFacebookで友達申請が来ている…。
正直またいざこざになりたくないから承認2日程放置してるけど、どうしたもんか…。誰かアドバイスください。

いつなん時も、昔馴染みと会う時は嫌な気持ちにならないような関係を築きたいと思うのでした。

一子も自分とまれを比べてないで、自分の人生楽しく生きるべきだよ!
幸せは近くにあるんだから!

デザインというお仕事

お久しぶりに更新。最近気分の浮き沈みが激しくて、ちょっとうわ〜ってなってます。そんな時はここに書いた方がいいんだよね。アウトプットしなきゃ!

最近はホームページ更新作業させてもらってるとこからイベントのチラシ製作を頼まれたのでやってます。

チラシを1日で製作する事とかがあって、なんだかな〜と。
デザイン会社だと大体デザイン案は何日くらいで練るのかわからないのであれですが、文言から写真配置、修正で確定するまで1日とか始めてやったんでなかなか厳しかった。
こんな感じでというラフを出してくれたのもあって助かったのだけど考える時間が少なくてちょっと納得できない感じ…。仕事するからには納得したいけど、時間が限られてるとそんなこと言ってられない。悔しい。

二週間でチラシデザイン2件に写真フレーム画像4件、なかなかハードだし、自分の引き出しの少なさが嫌になる。

でも、これを自分の挑戦として、作った物をポートフォリオとかにして見てもらうようにすればいいんだものね。

正直デザイン料無しの時間給なのでうーんだけれど、無名な自分のデザインを採用してもらえてると思えばいいのかな。

クライアントの意見を聞いて元々のイメージがガラリと変わる時は悲しくなる時もあるけれど、あくまで相手方の理想が具現化しないといけないのがデザインだからそこをぐっと押し込めて頑張る。

もっと引き出しが欲しい!
いっぱい勉強するために頑張る!

片付け最終ライン

久々に書ける時間ができたので。

アルバイトで忙しくて色々ぐちゃぐちゃしてました。
もちっと落ち着いたらそれについては書こうと思います。
といいつつ関連してますが^^;


部屋やら仕事やら色々。
片付けるという言葉があるように、日々片付けているわけですが、
結局片付けの最終局面を迎えて一息ついたかと思うと、
また片付けなきゃいけない案件やらが飛び込んでくるもの。
狙ってるのか…とたまに空気読め状態になったりします。

 

お仕事していて落ち着いてゆったり仕事できる時間というのは、
限られていて日々時計を確認しながら結構なスピードで仕事をこなすとか、そういう日々を送っているとなんだか心が荒むらしい自分。


自分の仕事でいうと写真を撮るだとか、
ホームページの画像を加工するだとかは、
感性が必要で、見てくれる側がいいな!って思ってくれるものを
作らなくちゃいけないと日々思っているんだけれど、
依頼側はすぐに出来ると思っている部分が多かったりして、
納期がやたら早かったりして妥協せずにいられない部分があったりする。
中々に自分のスキル不足も否めないけれどだいぶ歯がゆい。

そしてそれをクリアしたらまた課題、課題、課題…。
もちろん難題な程RPGみたいにクリアすることで経験値は
何倍にも膨れあがるけれども、単身の場合は満身創痍なわけで、
そんな数日休んだ位じゃ普通の状態に戻れない。
体休めても体は元気だし、そうなると心が休めていないので、
リフレッシュする時間が必要なんだけれど、
自分はそれが昔からヘタクソなので普通の人の倍修復がかかる。

そういうところうまく折り合いつけれる年齢なんだけれど、
妥協したくない性格が災いしているのかもしれない。

片付けたいものが日々散乱しすぎていて混乱状態なので、
すっきりさっぱり片付けて新しい一歩を踏み出したい。
厄落とし的な感じに色々たぶん変化があるかもとか期待を込めて。

片付けられない状況を打破したい!!(絶叫)
そして人生ときめきたいわ。

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

新しいもの古いもの

今迄生きてきた中で自分の周りの建物だとか仕事とか、

家族のあり方だとか色々な変化があって、

日々めまぐるしくその流れの中に無理矢理巻き込まれている気がする。

そんな中でちょっといいなって思った事。

 

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23歳の父からの手紙

20歳になる頃、私の元に1通のハガキが届いた。

風変わりな透明袋に入っていたそれには、

父の筆跡で私宛のハガキが入っていた。

 

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